Monthly Report No.447
マイ仙台暮らし
スキー天国【東北】へ♪
三井住友銀行 林 大輔
昨年4月、縁もゆかりも無かった仙台(東北)に赴任して、慌ただしくも、行く先々で、見るもの触れるもの食すものにいちいち感動しているうちに、あっという間に1年3ヶ月が経過しました。
数々の感動の中でも、念願であったパウダースノーでのスキーを通じて感じたことを記したいと思います。
念願であったパウダースノーでのスキーと
そのポテンシャルの大きさ
私は寒さが大の苦手のため、東北での越冬を戦々恐々としつつ、スキーを楽しむことで何とかやり過ごすことを画策。そして、念願の東北初スキーとして、仙台からは極めて近い「蔵王温泉スキー場」へ今年の正月に行くことができました(今冬は雪に恵まれました)。
岐阜生まれで、スキーには子供の頃から親しみ、岐阜・長野・新潟中心に定期的に足を運んできましたが、2年振り且つ東北初にて、幾つか思うところ(感動他)がありました。
先ず、インフレの波です。リフト1日券は7.5千円。家族3人で22.5千円。燃料・人件費が大きいだろうでしょうが、数年前の1.5倍の感覚です(昔はリーズナブルな遊びだったのに、ただ、永く続けてもらう為には必要ですね)。
続いて、足許の温泉含めたスキー場の高い満足度(期待以上)です。美しい樹氷の中、パウダースノーは気持ちの良い滑走を生み、近年はビールを飲んでまったりスキーだった私も、今回はガンガン滑りました。スキーの後の蔵王温泉も格別で、泉質は草津に並び最高(個人意見)だと感じます!

一方、欧米人がホントに少ないことには驚きました!(台湾からの樹氷ツアーは多いですが。)ニセコは別として、かつて通った白馬も野沢温泉もかなりの割合と聞く中(10年前の野沢には結構な数が)、何たる隔絶かと。ただ、裏を返せば大いなるポテンシャルです!(白馬にも野沢にもスキー場としての質は全く劣っていません、雪質は勝っています)
その後、2月に夏油高原スキー場、3月には安比高原スキー場へも足を運び、スキー場と温泉セットでのリゾートとしての質の高さと極上の満足度は、同様に強く感じました。(北上するにつれ、徐々に欧米人比率は高まりますが、そこまで多くはありませんでした)

私にとって、今年度は恐らく東北ラストイヤー。今年行ったスキー場のおかわりとともに、青森の八甲田や、地元の方に教えて頂いた秘境という福島の天元台スキー場を巡り、未だ埋もれている上質なスキーを今のうちに存分に楽しみたいと思います!
皆さんも是非、足を運んでみてください。
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例会DIGEST
人口減少の下での自治体経営
~寛容と官民供創の地域づくり~

山形西川町 町長
菅野大志 氏
今回は、山形県西川町の菅野大志町長を講師にお迎えしました。
西川町は、高齢化率が約47パーセントの課題先進地域のため、寛容性と地域への希望を高め、町の強みを活かして移住者を増やす政策などを行っています。町の全世帯にタブレットを配布して、データと対話を大切にする行政を実施。企業との連携のための「つなぐ課」や、デジタル住民票NFTや観光施策の成果を受け、「かせぐ課」も新設したそうです。
また、中間支援組織設立の支援やソーシャルインパクト投資、ふるさと納税の利用などに、ご協力をいただきたいとのこと。企業視察についても、呼びかけられていました。
【略歴】
1978年 山形県西川町大字吉川に生まれる。1997年 寒河江高校卒業。2001年 早稲田大学卒業。2001年 財務省東北財務局入局。2006年 金融庁監督局銀行第一課。2008年 財務省東北財務局金融監督第一課。2018年 金融庁総合政策局地域課題解決支援チーム。2019年 金融庁監督局総務課地域課題解決支援室。2021年 内閣官房まちひとしごと創生本部事務局。2022年 内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局。2020年4月 山形県西川町町長。
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松沢 芳孝 様
近畿日本ツーリスト
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